OLミユキさん

1コマまんがを描いています

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日本という国に今大変なことが起きている。
アメリカで同時多発テロがあった2ヵ月後ニューヨークのツインタワー跡地の近くに妹夫婦がいたので行った。
その爪あとを目の当たりに見た時に思ったことは『いったい誰が何のためにこんなことをやったのか』だった。
悪意としか思えない明らかな人災でした。

今度の日本での震災では被害は小さいけれどわたしも被災している。

今大きな被害を受け、日々何とかしのいで戦っておられる方がたとわたしは共に歩こうと誓っている。

ひとりでできることを淡々と。

東京渋谷ギャラリー・ルデコにて
3月8日(火)~3月13日(日)
『春まつり』というテーマでグループ展に参加していた。

女の子主体の春を喜び成長を感謝するひな祭りの気分のはずだった。
3月11日、それはみごとに覆された。

3月7日午後参加作家全員が集まって展示準備をした。
わたしは最年長だったので最後に全体をみてかざりつけをすることにした。
そのときなぜか新しく作ったピンク色のやさしい感じの作品ではなく、以前『飯山の春』
というわたしが生まれ育った飯山がテーマの作品に針金を通していた。
意図していたわけではなかったけれど、不思議とその作業は進んだ。
ギャラリーオーナーの島中さんがうまく壁にかけてくださりみんなとても満足だった。

わたしは今まで過去数回ルデコさんで個展をさせていただいていますが、作品はここのスペースの天井の高さが自分のアグレッシブな性格とぴったりだったこともあり上へ上へという上昇志向丸出しの展示だったと思う。

しかし今回は6人の作家さんたちと協調することが大切だったためバックグラウンド的に考えた。

そして、このトップ画像の作品ができたのです。

後で作品写真を見て鳥みたいだなと思いました。
でも今は違います。
ちがう意味合いを感じてしまう。

わたしは日本を一歩も離れない。
個人でもできることを淡々とやっていきます。
このトップ画像はそう宣言していると思ってください。

地震と津波は天災です。
しかし原発事故はどうなんだろう。
安全です安全ですと言った政府や東電や学者などの人々がいた。
危ない危ないと言っている人々もいた。
わたしはもしものとき下毒できるものが無いのに推進するのはおかしいと思っていた。

過去40年の間どのようにこの日本は歩いてきたのだろう。
真っ只中を生きてきたわたしも責任の一端を担っている。
けれど普通の暮らしの中でそんなに電気が必要だっただろうか。
まぶしいほどの蛍光灯の光の下で疑問を感じていたひとりでもある。

責任はどこにあるのだろう「原子力発電推進した人」で検索してみたりした。
本当に必要だったのか、疑問に思うのはわたしだけではないだろう。

日々の活動の中で考え直す必要がある。

大きな災害から立ち上がろうと一番前を向いているのは被災地の人々だ。
そこから学ぼうと思う。
少しでも役にたちたい。






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コメント

そうそう。
人間の作るものなんて必ず壊れるよ。
制御できないエネルギーなんて使うべきじゃない。
工夫すれば自然エネルギーで代替できるよ。
2011/04/07 08:18URL  tamakiti #sSHoJftA[ 編集]


>tamakitiさんへ
そうですね。
工夫ですよね。
2011/04/07 08:45URL  ミユキ #-[ 編集]


>下毒できるものが無いのに推進するのはおかしいと思っていた。

仰る通りですね!
莫大な金を貰っていた学者達は、何を研究していたのでしょうね?
「安全」と声高に言うのなら、100%の安全を追求すべきです。
放射能を制御できる完全なシステムを研究、開発してこその「安全」ですよね。

しかし、原発もそうですが、政治について語る事がタブーといった風潮が長く
日本にあったのもいけなかったと思います。
誰かに任せるのではなく、「国民が監視する」そういう自覚を一人一人が持た
なければ政治は変わらないと思うし、復興は遠のいてしまうと思います。
2011/04/07 19:01URL  たまてん #-[ 編集]


>たまてんさんへ
放射能は未知の世界のもののような気がするんです。
安全とはいいきれなかったしこれからもどうだかわからないですね。
犠牲になる人はもう出してはダメですよね。
機械で遠隔操作してもらいたい。
見ていられません。
2011/04/07 20:03URL  ミユキ #-[ 編集]


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