OLミユキさん

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今月の歌舞伎はなんと1部と3部、2回も観ることができた。

行きがけタクシーの窓からみえる咲き始めの桜は夕方の雨のなか匂い立つようにひときわキレイだった。
わたしは三分咲きの桜が好き。
御名残三月大歌舞伎!


昨日の演目は

第3部:道明寺・石橋(しゃっきょう)

『菅原伝授手習鑑』筆法伝授の段

道明寺

悲劇だってことはわかったのですが、セリフがまったくわからなくてお話の筋がよくわからなかった。イヤホンガイド借りるべきだった。
後で調べてなるほどと思ったので書きます。

実際に道明寺というお寺があります。
菅原道真に縁の寺です。
道明寺は菅原道真に因んだお話です。
菅原道真は平安時代の貴族で歌人として名高く学者であり政治家でもあるようです。


此の度は 幣も取り敢へず 手向山 紅葉の錦 神の随に(この歌は小倉百人一首にも含まれている)


海ならず 湛へる水の 底までに 清き心は 月ぞ照らさむ


東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな


901年(延喜元年)、大宰府に左遷される道真がこの寺にいた伯母の覚寿尼を訪ね
「鳴けばこそ別れも憂けれ鶏の音のなからん里の暁もかな」と詠み、別れを惜しんだと伝えられる。
この故事によって、後に人形浄瑠璃・歌舞伎の『菅原伝授手習鑑』「道明寺」の場が作られた。


菅原道真の死後の怖いおはなしがまたこの人物を有名にしています。
wikipediaから

菅原道真の死後、京には異変が相次ぐ。まず道真の政敵藤原時平が延喜9年(909年)に39歳の若さで病死すると、醍醐天皇の皇子で東宮の保明親王(時平の甥・延喜23年(923年)薨去)、次いでその息子で皇太孫となった慶頼王(時平の外孫・延長3年(925年)卒去)が次々に病死。さらには延長8年(930年)朝議中の清涼殿が落雷を受け、昌泰の変に関与したとされる大納言藤原清貫をはじめ、朝廷要人に多くの死傷者が出た(清涼殿落雷事件)。これらを道真の祟りだと恐れた朝廷は、道真の罪を赦すと共に贈位を行った。子供たちも流罪を解かれ、京に呼び返された。

延喜23年4月20日(923年5月13日)、従二位大宰権帥から右大臣に復し、正二位を贈ったのを初めとし、正暦4年(993年)には贈正一位左大臣、同年贈太政大臣(こうした名誉回復の背景には道真を讒言した時平が早逝した上にその子孫が振るわず、宇多天皇の側近で道真にも好意的だった時平の弟・忠平の子孫が藤原氏の嫡流となった事も関係しているとされる)。

清涼殿落雷の事件から道真の怨霊は雷神と結びつけられた。火雷天神が祭られていた京都の北野に北野天満宮を建立して道真の祟りを鎮めようとした。以降、百年ほど大災害が起きるたびに道真の祟りとして恐れられた。こうして、「天神様」として信仰する天神信仰が全国に広まることになる。やがて、各地に祀られた祟り封じの「天神様」は、災害の記憶が風化するに従い道真が生前優れた学者・詩人であったことから、後に天神は学問の神として信仰されるようになっている(大分県では大分市大字杉原にある梅の梅園に祭られている)。

江戸時代には昌泰の変を題材にした芝居、『天神記』『菅原伝授手習鑑』『天満宮菜種御供』等が上演され、特に『菅原伝授手習鑑』は人形浄瑠璃・歌舞伎で上演されて大当たりとなり、義太夫狂言の三大名作のうちの一つとされる。現在でもこの作品の一部は人気演目として繰返し上演されている。

近代、特に戦前期では皇室の忠臣としての面が強調され、紙幣に肖像が採用された。配所にても天皇を恨みずひたすら謹慎の誠を尽くしたことは、広瀬武夫の漢詩「正気歌」に「或は菅公筑紫の月と為る」と詠まれ、また文部省唱歌にも歌われた。昭和3年(1928年)に講談社が発行した雑誌「キング」に、「恩賜の御衣今此に在り捧持して日毎余香を拝す」のパロディ「坊主のうんこ今此に在り捧持して日毎余香を拝す」が掲載されたところ、講談社はもとより伊香保温泉滞在中の講談社社長野間清治の元にまで暴漢らが押し寄せるという事件まで発生している。wikipedia


余談ですが
この祟りを恐れてできたという北野天満宮(通称天神さん)は、京都の大宮というところにあって、毎月市が開かれ、骨董品などおもしろいものがたくさんだされるので学生の頃よく通いました。

和菓子の材料として用いられる道明寺粉は、道明寺の尼が乾燥した糯米(糒)を挽き粉状にしたのが始まりといわれています。
さくら餅は和菓子の中でも一番の大好物
わたしの好みは道明寺ではなく小麦粉でできたさくら餅で
実家の近くにあるの和菓子屋飯山喜楽堂のさくら餅が最高と思う。


石橋については後日また

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