OLミユキさん

1コマまんがを描いています

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Category :  お話
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事務仕事で同じ作業の繰り返しをしていると、別の思考がフツフツと湧き出てきます。たぶん皆さんそうなんじゃないでしょうか。平たく言っちゃえば飽きてくるんですよね。(笑)



いつもこころにあるのは、精神の根本であり、何処から来て何処にいけばいいかという自問自答の世界です。

何かウソを教え込まれていたのではないか
ウソだらけの社会に生きているのじゃないだろうか
真実とは何か・・・

悲劇の効用
物語とドキュメンタリー
実際にあったことをそのまま飾らず伝えることがドキュメンタリーであるならそれは実際存在しないかもしれない。
どこかに主観をはさんでしまうものだから。
それなら物語はどうだろう、なぜ人は物語をつくるのだろうか?
人が心の中に真実をみつけ吐露する時にイメージした世界観なのだろうか。
怒りとか悲しみとか。
ひとりひとりが大切な命なんていいながら、ひとりの人間をあまりにも軽々しく扱うことで自らを貶めていくのが現代の日本。(言い切ってしまいます。)
自分自身が軽い気持ちでっていうのは通用しなくなっている。
おざなりにしてきたたくさんの物事をもう一度検証されるべきだと思う。
そこで、どのようにしてということが重要になってくる。
どのようにして検証されるべきか。
どのようにして表現しようか。
日本の国の成り立ちに想いを馳せて、少しでも理解しながら今いる自分を考えてみる。
記紀神話というものがある。一つは『古事記』というもの。渡来人によって伝えられた文字を使うようになった頃にあちこちで豪族たちが自分史を書き始めた。そのひとつのように思います。
これは『風土記』というものですね。
自分の都合のいいように、っていうのはあたりまえといえばあたりまえです。
もうひとつは「日本書紀」こっちはかなりドキュメンタリータッチなように思います。これもかなーり歪曲(わいきょく)していますね。時の権力者の都合がありありとみえます。

さてそこで真実はどこにあるんでしょう。物語のなかにみつけることができるのではないでしょうか、「竹取物語」「浦島太郎」「桃太郎」いっぱいあります。

そんなわけで文書化されたものをいっぱい読んでいるわけです。
それから忘れてはならないのは詩ですね謡とか万葉集などの詩歌です。
記紀神話などの歪曲部分を正すだけの力をもっていると感じています。

これは、調べていくうちに日本という島国が降ってわいた民族ではないことがわかってきます。地球は球形の宇宙の星であることがわかっている現代においては、世界の歴史と連動することぐらいは容易に想像できるんですね。
それならば一度現代日本語を捨てて考えなければならないでしょう。
古代は現代よりもずっとグローバルだったにちがいありません
わたしは、語学力に自信がないので、言語研究をされている方とか言語学者さんとか、文学者の書かれたものをいろいろ読み漁ります。


古代韓国語のよみを交えて解くとナゾが見えてくるというのがあったり、旧約聖書が日本書紀と同じ内容であるとか、さまざまな解釈をしている。

また、実際神さんとして祭られている人も実は実在した人かもしれない。

恵比寿さんは古代メソポタミア、イシン王朝のエブス人であるという説があるとか。
エブス人は蝦夷(エミシ)のことだとか。




人それぞれの感性なり知性なり育った環境なりが違うのだし主観なしに読み取るのはむずかしいでしょうね。
それよりも過去の息吹を感じながら自分で創造するほうが他人に迷惑をかけずにすむんじゃないでしょうか。
それにしても天武天皇と持統天皇のナゾが読み解ければ、日本の歴史がめちゃくちゃおもしろくなる・・・かもしれないですね。
でも、なかなか真実というのは姿をあらわさないでしょうね。



民主党の代表は誰がなるか小沢一郎さんや管直人さんがどんな行動をして何を画策しているかとか、そんなこと結果からしかみえない。
その事実になんの真実もみえてこないですね。
そういうものなんじゃないですか?



小さな女の子が
かわいそうにかわいそうにと言って泣くのは
その子が悲しみを知っているからです。
お話の主人公の境遇を慰めて悲しんでいるのです
このことは人間の一番大切な想像力なのです


そんなことを古来からの物語が教えてくれているんじゃないだろうか。

この間演奏会を聴きに行きました。
それはオペラだったのですが
やはり悲劇です。

オペラというのはなかなか庶民が劇場に足しげく通えるものではないのでめったに鑑賞する機会はないのですが、これもいいものですよ。

ずっと前に一度観る機会があって『トスカ』ジャコモ・プッチーニ
2幕のトスカ(ソプラノ)のアリアは「私は歌に生き、神へのamoreに生きてきたのです。」と歌う。ここでは誇り高き歌姫に尊敬の念を感じて心が高鳴った。

3幕で、間もなく銃殺される画家カヴァラドッシ(テノール)が、明け方の星に、トスカとの愛を想い、泣きながら歌うアリア『星は光りぬ』。
ここでわたしは意味もわからずイタリア語のあまりにも美しい歌声に泣きました。イタリア語なんてわからないし、オペラもはじめてだし、観劇で感激したのもはじめて。芸術の力を感じないわけにはいかない。


やはり今回も悲劇『運命の力
チケットを用意してくださった”まりコさん”ありがとうございました。
演奏すばらしかったです。
『オケピ』も観ることができたし(笑)



日本の歌舞伎にも悲劇が多いし、浄瑠璃も、能も、人間は悲劇を観て涙を流す必要があるのだと想う。号泣して心のモヤモヤを祓うんじゃないだろうか。




そんなこんなで
当分マイブームは古志の国。

オオクニヌシとヌナカワヒメが直感的にわたしの興味をそそるのです。
何故でしょうか!?

もしかしたら古い古い時代の悲劇物語だったりして。
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コメント


ちょこっとご無沙汰している隙に、何やら雰囲気が変わっているような・・・f(^_^;;

日本の歴史は確かに古いのですが、何だかとっても曖昧ですよね。
ヤマトタケルノミコトとか、神話というか民話のようなお話と本当の歴史が
ゴタ混ぜになっているような所があって、ハッキリしない点が多過ぎる…
ように思えてしまいます^^;;

日本を蔑ろにする政治家が集う民主党が政権を握っているままだと、
古き良き日本の歴史や建造物はアッという間に無かった事にされてしま
いますね。
自国の歴史に疎く、深く考える事を煩わしいと思う日本人にとって
「歴史」とは、一体何なのかしら???
2010/09/14 08:22URL  たまてん #-[ 編集]

おお~
しゅごい~っ!
怒涛のテキストじゃ~っ!
2010/09/14 09:39URL  tamakiti #sSHoJftA[ 編集]


この前もちょっとお話しましたよね。
昔ばなしとか、童謡とか、民族学の部類に入るでしょうか。
自分の土地に伝わる昔ばなしとか、長い時間をかけて変質していったもののルーツをたどるのも面白いですよね。
中には妙に尻切れトンボで意味が通じないような話があったりして、そういうもの程突き詰めて行くと衝撃の事実が隠れてたりします。
んー。面白い。
2010/09/14 10:00URL  こい☆ #-[ 編集]


>たまてんさんへ
歴史に学べっていうから学んでる最中^^。
日本の歴史、たしかに整理できない感じがしますね、境界線がないから。
でもほかの国も似たようなもので、解釈によってすべて変わってしまうのでまじめにやってもダメみたいです。
>tamakitiさんへ
つらつら書いていたらテキストブログちっくになっちゃいました^^。
2010/09/14 10:05URL  ミユキ #-[ 編集]


>こいさんへ
自分なりにみていっていいのじゃないかと思いますね。わたしの歴史探訪の旅は、最初生まれた町や村の民話からはじまりました。(笑)おもしろいよ、ホント。
2010/09/14 10:11URL  ミユキ #-[ 編集]


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