OLミユキさん

1コマまんがを描いています

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  エッセー
tag : 
午後3時怒涛のような雨の中を
学校がえりの子供たちが歌ったり踊ったりしながら窓の下を通り過ぎた。
まるで激しく叩きつけるような激しい雨を楽しんでいるように!
傘など何の役にも立たず持っているだけ。
どの子も嬉々として奇声をあげているのが可笑しいやらかわいらしいやら。

気温も5℃下がって30℃のはずなのだが・・・
温度計の針は昨日と同じ35℃を指していた!
叩いてみたら(叩くところがおばさんチック)グインと針が動いた。

・・・・

アナログ時計だからな。



普通ならうっとうしいはずの雨も今日は違う。

日照りでうなだれていたクサのように生気がよみがえった気分です。


そこで仕事に身を入れるのはシロウトさん(!?)

1冊本を読みました。




この本は皆さん1度は読んでみられるとよいと思います。
きっと大切な1冊になるでしょう。




読んだあと
何か書きたくなって
詩のようなものを書いた。


泣き女

あなたはなぜ泣いているのですか。
なぜだかわからないけれど悲しくて涙がとまりません。
ではわたしも泣きましょう。
あなたの悲しみを分けていただけますように。
ありがとうございます。ありがとうございます。
泣き女はそういってまた泣きはじめたのでした。


昔話をしてやると
ちいさな女の子は涙を流したのでした。
女の子の小さなこころが慟哭したのでした。
かわいそうにかわいそうにとこころが慟哭したのでした。
そうして泣き止まず微かな寝息をたてて眠りについたのでした。
とじたまぶたのはしに流した涙の一滴が美しい玉のように光を放って
その姿がひとつの光のかたまりのように見えたのでした。


だれのものともしれない深い悲しみに涙を流す乙女のこころに

同じ涙を流そうとアシハラノシコオは言った。

大切な・・・この次のことばをもとめてさまよっていると

電話の着信音が容赦なく鳴り響いた。
「おそれいります」声を聴いてすぐに何を言いたい電話かがわかった。これをしていくらかの時給を稼ぎ家族に食事を与え子供にやすらぎを与えるためであれば思考を中断されたとしても呪ったりはしない。
だけどお話の続きがおもいつかない。
なのでまた今度。



悲しみを自分のものとして慟哭する女の子。
同じなみだを流そうというアシハラノシコオ。
かけがえのないあなたへの想いを伝えるために
その涙の玉を描きつづけよう。
時間があったら。
関連記事

コメント


おおお~詩人ですね~。
雨は人を詩人にするのでしょうか?
雨って最初ちょっと濡れるの嫌なんだけど、
ずぶ濡れになっちゃうと、もうどうでも良くなって
なんだか可笑しくなっちゃうんだよね~♪

2010/09/09 08:41URL  tamakiti #sSHoJftA[ 編集]


>tamakitiさんへ
そうそう、もうどーでもよくなっちゃった時にアルファー波が打ち寄せてくるんですよね。
どひゃひゃひゃーんって^^。
2010/09/09 08:58URL  ミユキ #-[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://miyuqqui.blog123.fc2.com/tb.php/652-c06c8cc0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

せいみゆき

Author:せいみゆき

カテゴリー
コメントありがとう
最近の記事
最近のTバック
ブログ内検索

RSSフィード
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

掲示板

ランキングもよかったら応援してくださいね
人気ブログランキングへ

月別アーカイブ

リンク
ミユキさんにメール

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク☆バナー
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。