きのう歌舞伎を観にいった。
大事におもうことももっと大事なもののために捨て去ることになる。心の中のものも捨て去る事ができればどんなに楽だろう。何事もいつかは終わる終わりがきたら席を立ち何事もなかったように、芝居を観終わった客のようにあかりの点いたホールの階段を上る。物語の主人公に想いを馳せながら。kabukiza.jpg
芝居のおもしろさは登場人物をていねいに浮き彫りにするところにあるように思う。どんな人かというところにスポットを当てる。歌舞伎「魚屋宗五郎」(河竹黙阿弥作)を観た。芝居を観る、物語を知る、人間とは何かと考える。地位や貧富の差では語れない人間の中身を観る事ができるからいい。幸四郎さんすばらしかったです。
あらすじはこちらからどうぞ→初春大歌舞伎みどころ
コメント
この記事へのコメント
ミユキさんの画風はこういう和風なものに良く似合いますね。プロフの羽子板もとってもかわいいし♪

ちなみにこれって水墨(?)で書いてスキャナですか?
2008/01/23(水) 22:40 | URL | まりコ #GCA3nAmE[ 編集]
はい。これは染物の媒染剤として使う鉄水(Fe)なんですよ。
色が気に入って使ってます。
酸化するとセピアになったりして面白いんです。
それをスキャナで
まりコさんのもステキだなって思ってますが
線は手描きでPC処理ですか?
2008/01/23(水) 23:00 | URL | ミユキ #-[ 編集]
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