OLミユキさん

1コマまんがを描いています

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Category :  歌舞伎
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前半は東海道の小田原、三島宿が舞台だった

  tubakuro.jpg


しばらくの後
君香は文五郎に会いたいと使いのものに文を届けさせる
やってきた文五郎に君香は安之助が世話になっている礼をのべる



使いまわしですみません
さしつさされつふたり酒♪
  kabuki01.jpg

安之助のことは一生ひきうけたという文五郎の人柄にうたれ
君香はいつしかうちとけ
安之助の養育費のために無理をして
金貸しの十兵衛から借金をしてしまい
返せなければ妾になれとせまられていた
身の上話もして
お互い心が通い合うようになる

(恋が芽生えたってことのようです)

1年が過ぎ普請が終わり
お祝いに祇園で祝宴を開くことになった
そこへ姿を見せた君香に文五郎は
さりげなく安之助の姿を見せてやる

二人だけになった時に文五郎は思いを打ち明ける
自分と夫婦になってくれないかと

君香は以前安之助の父親と駆け落ちし、
まわりに散々迷惑をかけたのに、
夫が死んでまた祇園に舞い戻った自分を再び受け入れてくれた
周りの人に恩返ししなくては女がたたないと断る

文五郎はその恩をかえし終わったら、江戸の自分のところへきてほしいと言う
(細かいかもしれないがココのところが泣けます
そんな男はいるんだろうか・・・だってその時おばあさんになってるかもしれないんだし)

衝立の蔭で寝ていた安之助の顔をみながら君香は子守唄を歌う
その唄を聞いて目をさました安之助に
文五郎は君香が母であることをきかせる
君香は安之助をしっかりだきしめ
どんなに苦労をしても一緒に暮らしたいという
それを聞いた文五郎は静かにその場を立ち去る

翌朝早く、雪がつもった街道を江戸へ帰路に就く文五郎
安之助を君香のところへおいてきた文五郎は京になごりを惜しむ

すると残してきたはずの安之助が旅じたくをして後を追ってきて
自分は大工が好きで大工の修行がしたい
文五郎のもとで修行がしたいのだと告げる
母は許してくれたという
二人は手に手をとって喜び合う

文五郎と安之助が遠ざかっていく後ろ姿を

君香がそっと見送るのだった




ここで「つばくろは帰る」の幕が下り
歌舞伎座は普通ならちょいと幕間で
お弁当の時間

今回八月納涼大歌舞伎は3部構成で
わたしたちは2部の
「つばくろは帰る」と「大江山酒呑童子」
間の休憩があっただけで弁当無し

チズコさんは物足りないと言ってました
気分の問題です

このお話
なんということはないお話ですが

そこ、ここに人というものをみせてくれている

今、軽く扱われているかにみえる義理と人情の話です

三津五郎さん福助さんがオトナの男と女をみせてくれました


配役

大工の文五郎=坂東三津五郎

安之助=坂東小吉(小6)

君香=中村福助(わたしはこの人が大好き)






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コメント


素敵な恋と愛と人情のあふれるお話ですね。僕は歌舞伎は今だかつて観たことありません。このお話で一度観劇したいと思いました。
2008/09/06 12:10URL  ビルドアーク #-[ 編集]


>ビルドアークさんへ
一度行ってみると
お芝居だけじゃなくて
いろいろわかるので
(歌舞伎座の中がどうなってるとか)
意外と気軽に行ける
と思うはずです^^
庶民の楽しみですもんね♪
2008/09/06 13:03URL  ミユキ #-[ 編集]


こんばんわー^^
前回の続きですね。
楽しみにまってました。
「その恩をかえし終わったら、江戸の自分のところへきてほしい」
ほーなかなか言えないですね。
素晴らしいシーンですね。
今の時代義理と人情確かに
軽い感じになってますよね。
人間として大切な事ですけどね^^。
歌舞伎さらに興味わきました。
2008/09/06 23:20URL  カエル #-[ 編集]


こんばんわ☆
いい話だなぁ。
心の大きさや愛情の深さ、義理人情を重んじる心・・・
ん~、ますます歌舞伎が観たくなりました!
2008/09/06 23:46URL  みらい #xeqX84xs[ 編集]


>カエルさんへ
本当に待っていなくても、こんなこと言ってくれる気持ちがうれしいものなんですよね
TVでもみれるらしいけど
芝居はやっぱり生がいいかな

>みらいさんへ
お芝居みると、ちょっと心が豊かになったような気がするから不思議
2008/09/07 00:10URL  ミユキ #-[ 編集]


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