OLミユキさん

絵と文で綴る癒し系アート系ミユキワールド
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【故ネコのミドリさんシリーズ】 sk.jpg


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昨日おとといと因幡の白兎のお話をしましたが
わたしにとって神話とか説話とか民話って*ファンタジー*なんですよ
なにかを思わせてくれる知恵が詰まった玉手箱みたいなものです

いろんな空想がどんどん広がっていく

そしてそれが妄想となりもっと行くとシュルレアリズムへと発展・・・しないか・・・

ちょっとこの辺でお口直しというかお口汚しというか
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素材:赤城の座繰り糸
染料:刈安
媒染剤(色素を定着させるための助剤):酢酸アルミ
技法:スプラング(古くからある技法で世界中の漁師さんが使っていた網ですね)

黄色は”魔よけ”といわれているのでショールにしてみました
これを肩にかけて外出すると悪い虫がつかない!?
 

 silk.jpg

これすべて天然染料で染めた糸です
鮮やかでしょ
平安貴族の十二単ってこんな色彩だったんじゃないかな

全部紬のキモノを織った余り糸です
因幡の白兎は水を渡って向こう岸に行きたかった
しかし渡るすべがなかった
そこで水の中の生き物を言葉巧みに騙し、まんまと向こう岸に渡ることができた

しかし問題はそのあと騙した事を自慢げに言って相手をあざ笑ったところにある

白兎が赤裸にされたということは岸に立ってから水の生き物に反撃されたのだから
この生き物は陸にも行けるってことですよね


umi.jpg
わたしはこんな生き物だと推測します

ことわっておきますが
この話はわたしが想像したことであって事実ではありません
そんな気がするっていう妄想に近い話なので悪しからず

★妄想はつづく★
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昔話のイメージはいつもウーンと考えさせられるのが多かったように思う

なんかこうすっきりできない疑問だらけなお話ばかりだと感じていた

今読み返してみるとけっこう深い話だったんですね

この因幡の白兎なんか知恵の宝庫かと思う

もともと神話からきているらしいけど民話も神話も区別がむずかしい

大国主命に真水でカラダを洗って蒲の穂の上に寝るように言われる場面は黄色い花粉が傷に効くからだそうだ

大昔黄色い布は魔よけとしてつかわれたらしいが

黄色い天然染料は炎症に効くものが多いからだろうか

刈安、きはだ、ウコン、オウレン、クチナシetc

★スーパー戦隊シリーズ★の戦士に黄色が必ずいて男性だったり女性だったりする

黄色は男女平等な色らしい


これから夏に向って暑苦しくなるしPONも毛皮を剥いでやろうか?

遠慮しますアル、アタシは白タヌキですのことアルヨ
これは青海波という古くからある日本の模様です

     mar2.jpg


Knittyという編み物のサイトにこの模様で作った靴下が掲載されていて、編み図があったのでマネをして作ってみました

★カリフォルニア在住のニットデザイナーPomatomusさんが作った編み図です★

最初編み図なんてさっぱりわからなかったのですがネットで調べまくり、試行錯誤してなんとか解読して編み物が得意な友人に編んでいただきました

日本と外国では記号が違うので苦労しましたよ



    mar.jpg

民族音楽の奏者の方に着けていただいて演奏してもらいました

身につけるものも大昔は何か意味を持っていたのだと思います

厄災を避けるための工夫であったり

何かを象徴するものであったり

今のようなファッション的要素もあったかもしれません

この★青海波★けっこうカッコイーと思いませんか?

これからもいろんなところに使っていきたいと考えてます

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もしも闇が世界を覆ってしまったら

わたしたちは生きていけない

だから光輝く世界を創りたい

暗い心をスペイン語で☆スーペルネガティーボ☆と言う 

英語だったら☆スーパーネガティブ☆

日本語は☆チョーネクラ☆、、、ですか   

  LED02.jpg

生き物はかすかな光をたよりに進む

海の人は☆の光に導かれて航海する

    
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太陽が眠っている間だけ

小さな光が心を癒すともし火となる


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